ホームページを作るときに画像を背景色を入れたり画像を入れたりしますね。 そんな感じで音も入れてみたいと思ったことはありませんか? あんまり騒々しくても嫌がられますがちょっとした音なら遊んでみても楽しいでしょう。
よく「あるサイトに行ったらいきなり音楽が鳴ってむかついた」なんていう話しを聞きますが、私も音楽を消すために再生ボタンを探したりした経験があります。 読んでる間じゅう音楽がガンガン鳴ってるのも煩いですからね。 ですが、音をつける、つけないはサイトの作者の自由ですからトヤカクいう筋合いのものではないでしょう。 行かなきゃいいんです。 行っちゃったら? スタコラサッサ! それで、音ですがファイルを無料で配布するサイトは沢山あると思いますが、私が時々頂くのがresources.bravenet.comです。 音楽や俳優のセリフ、動物の鳴き声などのサウンド効果のファイルが無料です。 今までのところ、何の問題もありません。 wavファイルですから、Windowsならサウンドレコーダーで編集できます。 私は音声クリップを短くしたり、エコーをかけたりして遊んでいます。 サウンドレコーダーでは自分の声も録音できますからバックに音楽をかけてミキシングも可能です。 音楽をバックに吹き込んだ「声のお手紙」なんていうこともやってみました。 不評でした。 ブログや他のサイトで実験して家族にヒンシュクをかっています。 自分の声もファイルにして「こんにちは!」とサイトで流したので「やめろ!恥ずかしいじゃないかっ」と言われています。 我が家族の仕事先の方々も私のブログをたまにはご覧になるようです。 ホホホ で、すぐ取り下げました。 まず、好きなカテゴリー>ファイルを選ぶ>スピーカーアイコンの側のリンクをクリック>音を聞く>よかったらDownload this Audio Clipをクリック>自分のフォルダに入れます。 元から付いている名前でも自分で新たに付けてもいいでしょう。 私はマイドキメントのマイサウンドのフォルダに入れます。 そのままでなく編集するには スタート>プログラム>アクセサリ>エンターテイメント>サウンドレコーダ サウンドレコーダでさっきのファイルを開きます。 長いクリップは好きなように短くします。(適当な長さで再生を止めたら編集でそれより前か後ろを切る) 上書きか名前を付けて保存します。 普通は軽くするために変換しますが短いのでそのままでもOK。 出来たファイルはftpにアップしておきます。 私はアーカイブフォルダのなかの音声フォルダに入れます。 そして、エントリーにタグを書き込みます。 下のタグは音を一度しか鳴らしませんので表示が遅いと聞きそびれるかもしれないですが更新すれば聞けます。 ここにタグを書いたら禁止!と警告がでてしまいましたので削除しました。 なので<>のなかにbgsound loop="1" src="自分のURL/音声ファイル名.wav"を書き込む これをブログ形式になっているエントリーページの最初に書いています。 ☆ブログでないなら、普通はヘッド内に入れるそうですよ。 ←ヘッドタグも表示されませんね、こう書けばどうだ。 う〜ん、閉じるヘッドは表示されませんね。 ってことは色んな意味でエキサイトは安全ですね。 新たにwavファイルを頂けるサイトを見つけました。 Da Passions of Da Patchy 詳細 この音声クリップをBGMにしたMovable Typeのブログ「Audio-Visual Trivia」のエントリー 実験的にBGNMを入れてみましたが自分が驚いてしまうので、現在はプレーヤー形式に変更してしまい訪問者が再生ボタンをクリックしないと聴けません。 ☆ 現在のオーデオ プレーヤーのタグは、 奥さまは魔女 媚薬 アダムス・ファミリー アメリカン・グラフィティ 男と女 ソードフィッシュ ヒッチコックのめまい ブルース・ウィリスの<スリー・リバーズ> ソードフィッシュ 残念ながら、いや、幸運にもこのエキサイトブログのような規定ではwavファイルはアップ出来ないから音声は使えません。 結論として、ウエブサイトにアクセスしたとたんに音が鳴るのはビックリするので敬遠されます。 ☆サウンドレコーダで制作したWAVファイルをメールに添付して送れます。 先日もこう君に「こうくん、こんにちは!」と録音してメールしたところ喜んでくれました。
by koukinobaaba
| 2005-08-25 20:39
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