Barnes&Nobles
バーンズ&ノーブル社は現在、Amazon同様にアメリカ大手のオンライン書店であるが、ニューヨークのマンハッタンなどにもお洒落な立ち読みOKな店舗があり映画”ユー・ガット・メール”の舞台にもなったことがあり、デート・スポットとしても人気なんだそうです。 スタバ(Starbucks)のコーヒーを片手に読書・・・おっされ~! 創立者の考えでは、人が本を買う動機をその人の知的レベルやライフスタイルや情報敏感度を誇示するための小道具だとみなしているのでディスプレー方法がそれを示しているのだそうだ。 つまり店内のある書籍を手にする時、貴方は”自分が流行に敏感である”と感じさせるというわけです。 2002年には電子書籍開始しましたが早々に不振ということでに2003年末には打ち切りました。 それに伴いMicrosoftと Adobe Systemsも後退したようです。 私も一時は”電子書籍閲覧ソフト”Microsoft Reader”(英語版)で本を読んだことがありますが、英語がネックになって根が続きませんでした。 日本でのバーンズ&ノーブル利用者は少ないようですが古書はお勧めだそうです。 私は音楽部門のCD試聴を利用していますが、どこにもなかったマイナーなCDにも試聴があり最高です。 追記: Barnes & Noblesの音楽部門には他のAmazonなどのオンライン・ショップでは見つからないCDの試聴などがあるので一時アフィリエイトに参加していました。が、アフィリ仕様の変更に伴い取りやめました。 楽団のメンバー紹介やアルバムのレビューなどが素晴らしかったのですが2007年にサイト全体が一新されてアフィリエイトの仕様も変更になったのを機に登録を解除しています。 アルバムのカバー画像が依然と違って大きくなり見易くはなったのですが。
by koukinobaaba
| 2005-04-27 11:35
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