IEでは普通のウェブブラウザでは一つのウィンドウに1ページを表示していたのが2008年にリリースされた「Internet Explorer 7 (IEのバージョン7)」以降からタブ ブラウジング(タブ機能)が搭載されていたようです。(私はやっとIEの6からバージョン7にしたところですが現在では既に”Internet Explorer 8”がリリースされています。)
そしてFirefoxではそれ以前からタブ機能が特長だったと記憶しています。 私は現在、ウェブブラウザとして2009年6月にリリースされた「Firefoxのバージョン3.5」を利用しています。 IEにもFirefoxにもあるこのタブ機能とは、以前は複数のウエブサイトを同時に閲覧するにはいくつもウィンドウを立ち上げていましたがタブによって一つのウィンドウでいくつものサイトの表示を簡単に切り替えられるすぐれものなのです。 私が今現在利用している「Firefox」が”3.5”にバージョンアップした時から異変が起きました。 一つのブラウザでいくつものサイトを同時に閲覧している場合、例えばあるサイトの英語テキストを開いて別のタブで英語辞書を開いている時など、文字列をコピーしようとマウスで選択した場合です。 インターネットの接続状態が悪いと、この動作がドラッグと混同されて別のウイドウが立ち上がってしまうのです。つまりウィンドウが2つになってしまいます。 こうなると一つのウィンドウで交互に閲覧していたのに、あっちのウィンドウをクリック、こっちのウィンドウをクリックと面倒臭くなるのです。もちろん利用しているサイトが全く別個の場合はあえてもう一つのウィンドウを立ち上げることもありますが。 逆に言えば、元のウィンドウから現在開いているタブ(Web サイト)をドラッグして別のウィンドウに移動させることもできます。そのタブをマウスで掴んでウィンドウ外にドラッグ&ドロップす(放り投げる)と新しいウィンドウが立ち上がってそのタブが切り離されて表示されているのです。 すっごいです。 そしてPCの調子が悪い時意図せずに別のウィンドウが立ち上がってしまった場合には当然それを元に戻すことができます。 移動できたら空っぽになったウィンドウは閉じればすっきり! 実にこの機能は便利です。 まるで手品のようです。 例として一つのウィンドウで5つのタブを利用している場合、英語テキストのすぐ隣に英語辞書サイトを移動するなどその順番もタブをドラッグするだけで変更できます。もちろん全てのタブの用が済めば右端の×をクリックして一度に閉じることが可能です。 そして私が一番嬉しいのは、あらかじめ今閲覧しているサイトのタブを保存して置くと、次にFirefoxを起動した時に同じタブが並んでいるので読みかけのテキストでも鑑賞途中のビデオでも間違ってウィンドウを閉じてしまっても全く心配ありません。 この複数ページをひとつのウィンドウで表示できるタブ機能はいくつもウシンドウを立ち上げないのでメモリリソースの消費節約にもなります。 どんどん便利になりますね。 せいぜい長生きしましょう。
by koukinobaaba
| 2009-07-16 18:12
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