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増毛にも効果? ヒアルロン酸注射

今や歩行困難となり一人で出歩けなくなってしまった高齢の私の母は膝が痛くて数年前からヒアルロン酸を注射しています。
病院やレストランなどの外出時は父か私が腕を組んで母と歩き交通はタクシーを利用します。

足が細い割に上半身がふくらんだ母は60歳代から膝に水が溜まったとかで過去に水を抜いていたことがありましたが、高齢になってますます膝が痛い、足が痛い、背中が痛いなどと言うようになりました。
私が「一足ごとに激痛が走るのか?」と訪ねてもそういうわけではないようで、痛いとは言いながら足を一歩出すのが怖いとも言うのです。痛くもあり、怖くもある。何度も転倒したので恐怖症になっているのかもしれません。

ともかく、80歳を過ぎた頃から膝が極端に曲がってきたことは事実です。膝のクッションとなっている滑液と軟骨が減ったか、若い時代にはまっすぐな脚だったのに完全なO脚に見えて、ガニ股で歩きます。このような症状を変形性膝関節症と呼ぶのでしょうか。若い頃からの食生活も原因になるとかで、良質の蛋白質やカルシウムなどが不足していたのかもしれません。ハイヒールで町を闊歩していたかっこいい母の姿が脳裏をかすめます。
膝が悪いと足首や腰や背中にまでも負担がかかりますから母は全身が痛いようでモーラステープを欠かしません。 ジャンキー。

数年前に整形外科の医師が痛みを軽減するようにと膝にヒアルロン酸を注射してくださったそうで、それ以来、母は注射依存症となったようです。ジャンキー。

ところがこの膝注射をして下さる先生が少ないのです。理由は不明ですがリスクがあるのでしょうか。注射液がゼリー状だからか注射針も太いのです。よって膝に残る針跡も大きいです。細菌感染は怖いので消毒や衛生に気をつけないといけません。
母はあちこちの病院で断られてきましたが現在はようやく某医師に落ち着き、ひと月に3回ほどの注射を受けています。不思議なことに年配の医師は断りますが年齢が若い先生の方が処置してくれる率が高いようです。

ちなみに私は歩行困難ではありませんが屈伸すると膝がポキポキ鳴ります。これは関節を急に動かした時に関節の間にできた気泡がはじける音だそうで病気ではなく、ポキポキした結果、関節が太なり易いのだそうです。そういえばすんなりしていた膝がぶっとくなった感じがします。(膝に肉が付くなんて年相応?)



ヒアルロン酸は増毛効果?
ところで、ヒアルロン酸が膝などの関節痛を和らげる効果が知られていますが最近では美容分野でも人気があります。膝に注射するような水分たっぷりなジェル状のヒアルロン酸を顔に注入すれば保湿効果ばつぐん、お顔は私の母の膝のようにツルツル!ピッカピカ!
深い顔のシワが取れ老化したお肌がハリを保って若返るのだそうです。 まさに、L O V E 注入!
ただし自然吸収されるので一度っきりではなく継続して注射しないといけません。
一口にヒアルロン酸といってもかたいのや柔らかいのやら高級品とかで何種類もあるそうですが、母が膝にする注射は数百円ですが美容だと数万円します。)

私の母の場合、お顔の方は高級化粧品を使用してますのでとても年には見えないほどのシワの”少なさ”です。
ところが、ヒアルロン酸の注射を初めて気がついたことがあるのです。
毛髪なんですが、ついこの間まで後ろ部分の毛が少なくて「西洋の坊さんみたい。」なんて悪口を言っていたのですが数ヶ月前から美容院でも「あれ?毛が増えた?」と言われています。これは事実でまばらだった後頭部の毛が密になって額の生え際も変化して白髪が減ったのです。髪の毛フッサフサ! これはすごい!驚きです。
ただし、この現象が時期が同じとはいえ、ヒアルロンによるものかどうかは不明です。

シワや白髪が減るならそれは素晴らしいのですが、血液検査の注射針も怖い私は試してみるつもりは”毛頭”ありません。

お肌を健康にしてくれるというイメージのヒアルロン酸が薄毛にも効果があるのでしょうか。
インターネットで調べてみるとヒアルロン酸は薄毛を予防したり、髪の毛を増やすという効果が期待できるとありました。
人によっては効果はあるかもしれませんが、男性のハゲにはどうでしょうかね。
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by koukinobaaba | 2011-10-19 13:43 | 面白記事

睡眠障害 頭内爆発音症候群 Exploding Head Syndrome

現在は全くなったのですが、数年前に数年間起こった症状がずっと謎だったのです。

どんな現象かというと、眠りにつくと症状が出るのですが、耳の中ともいえず頭の中ともいえないところで音がするのです。あまりに大きな音なので耳が痛いような感じはしますが耳ではないようです。頭といっても頭の中ではなくなんだか外で聞こえるような感じです。一般的には頭の中の爆発音の症状といわれているようです。
この音は毎晩続き、爆音に驚いて何度も目が覚める日々でした。
でもこの症状を説明できることが出来ずインターネットで検索をかけても結果を得られませんでした。
私の場合、爆音とはコメディアンのハリセンとかいう紙製の大きな扇を頭の辺りで振られているようなのです。バッツン! バッツン!
電話帳のような分厚い雑誌のようなものでひっぱたかれているようでもありますが頭に当たる感じはしません。これは妄想でもありません。自分では高血圧のせいじゃないかと思っていました。
ちなみに私の場合は偏頭痛もなく金縛りなども経験したことがありません。

ここ数年はその音から解放されて爆睡の日々を過ごしています。
でも、その原因が何だったか知りたい。

そこでふたたびインターネットで調べてみました。

するとどうやらこの症状には名前があるようです。
もしも私の症状と一致しているなら、この現象は頭内爆発音症候群という睡眠障害らしいのです。
幽体離脱の経験が一度ある私ですが、これは霊感なんかじゃなく、やはりストレスが関係した幻覚症状的な病気らしく、1980年代後期に初めてイギリスで10例が発表され、その後ようやく50例が報告されただけという非常に稀な症状だそうです。それとも病気のうちに入らないから症例がないのかも。。。
大音響のバンという物がぶつかるような音は人によっては爆発音やシンバルのような音に聞こえるそうですが、何の前触れも兆候もなしに突然、しかもウトウトしている時に起こるので深刻です。心臓が飛び出しそうにびっくりします。
痛みなどは皆無ですがまるで拷問のようで、長期間続くと睡眠不足になるそうですが、私はなんとか持ちこたえたようです。
睡眠ポリグラフ検査では、覚醒から浅い睡眠へ移行する時、眠りに落ちる1 ̄2時間前や、浅い睡眠中に爆発音が聞こえるそうです。
神経症だとか偏頭痛と関連がある例があるとかで爆発音は片頭痛の前兆ではとも考えられてもいますが、現在ではまだはっきりとした原因は分かっておらず、多くは50歳代以上に症例が見られるそうです。

寝入りばなにガクンと身体が動いたり、ビックッとしたりして驚くようなことも睡眠時異常行動なんでしょうね。原因の多くはストレスや激務といわれてもいます。少なくとも6時間以上寝るのが良いでしょうね。
ともかく理由が分からない頭内爆発音症候群は非常に稀な症候群で医学文献にも記載がほとんどないそうですから日本では研究が進んでいないのでしょうか。

追記
その後、毎晩爆音に悩まされることはありませんが、ごくたまに軽い音が聞こえます。寝る直前まで数時間コンピュータで遊んでいるのが原因かも。疲れ目も影響ありかな?

なんて思っていた4年後、まだ一度だけですが就寝中に強烈な感覚で驚いて目を醒ましました。ほんの一瞬なんでしょうが、「ギャン!」と音がしたのではないかと思われるくらい強烈な収縮感が耳たぶの上から顔の上部あたりに起こったのです。顔上半分がグシャッと潰れたかとびっくり。症状の名前も病名も分かりませんが、やはり疲れやストレスでしょうか。
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by koukinobaaba | 2011-10-15 10:24 | 面白記事