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ミシシッピ・フレッド・マクダウェル Mississippi Fred McDowell

ミシシッピ・フレッド・マクダウェル (1904年 1972年)はアコースティックのスライド・ブルーズ・ギター名人といわれるテネシー出身のカントリー・ブルースマンです。
1940年代の初めにフレッド・マクダウェルは農業に従事するかたわら、ピクニックなどのイヴェントで最初の頃は小型ナイフを使用してスライドギターを演奏していたそうです。
1950年代の後期にはレコーディングをしたりクラブで演奏するようになりました。

You Got to Move by Fred McDowell (1997)
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Fred McDowell - You Gotta Move - CD Universe


Mama Says I'm Crazy by Mississippi Fred (2002) McDowell
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Fred McDowell - Mama Says I'm Crazy - Amazon.com

生涯通してノース・ミシシッピ・スタイルのブルースを演奏したフレッド・マクダウェルでしたがアコギだけでなく、1967年録音のMama Says I'm Crazy(ママ・セッズ・アイム・クレイジー)のようなエレクトリック・ギターの演奏もあります。
”I do not play no rock and roll”と宣言したフレッド・マクダウェルでしたがロック・ミュージシャンとの交流はやぶさかではなかったようで、女性ブルース・ミュージシャンのBonnie Raitt(ボニー・レイット)にスライドを手ほどきしたのがフレッド・マクダウェルだったそうですし、フレッド・マクダウェルの”You Gotta Move”は The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)が1971年のアルバム「Sticky Fingers」に収録しています。
Mississippi Fred McDowell - You Gotta Move - YouTube
The Rolling Stones - You Gotta Move - YouTube

苦悩を表現したというフレッド・マクダウェルの”Jesus on the Mainline(ジーザス・オン・ザ・メインライン)”はアルバム「I do Not Play No Rock 'n' Roll」に、”When I Lay My Burden Down(ホエン・アイ・レイ・マイ・バーデン・ダウン)”はアルバムは「My Home Is in the Delta」などに収録されています。
Mississippi Fred McDowell - When I Lay My Burden Down - YouTube

Fred McDowell - Goin' Down To The River - YouTube
Fred McDowell - Shake Em On Down - YouTube
Fred McDowell - John Henry - YouTube

"Mississippi" Fred McDowell at Newport Festival 1968 - WolfgangsVault.com


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by koukinobaaba | 2010-10-15 23:52 | 音楽

ロイ・ホーキンス The Thrill Is Gone by Roy Hawkins

ロイ・ホーキンスは1940年代の半ばから1950年代を通して米国西海岸(ウエスト・コースト)で活動したR&B(ブルース)のミュージシャンで、歌の他に初期にはピアノを演奏したテキサス出身のシンガーソング・ライターです。
不思議なことにあまり認識されなかったブルースマンらしく生まれた日は不明だし、死亡したのが1973年らしいとのですが、その時にはいったい何歳だったかも記録が残っていないようです。

ともかくロイ・ホーキンスは30年代後期にテキサスからカルフォルニアにやって来たそうで、交通事故により腕が麻痺したためピアノは断念しましたが素晴らしい曲を作っています。よって上記のようにロイ・ホーキンスが無名なブルースマンとは理解に苦しみます。
ロイ・ホーキンスが1950年に発表した”Why Do Everything Happen to Me”は自伝的な歌といわれています。
Roy Hawkins - Why Do Everything Happen To Me - YouTube

ロイ・ホーキンスが歌ったのはアコースティック・ギターやハーモニカだけを伴奏に使用するデルタ・ブルース(深南部)とは違い、ピアノやホーンを加えたバンド仕立てのジャズ風な演奏のブルースです。
そのジャンプ・ブルースでは草分け的なJohnny Otis(ジョニー・オーティス)は特に有名ですが、無名のロイ・ホーキンスはテキサス出身でエレキ・ギターの名人のT-Bone WalkerT・ボーン・ウォーカーとも共演したそうです。
下記のアルバム画像が唯一現存するロイ・ホーキンスの写真です。


シカゴブルースのB.B. King(BBキング)など後のブルース・ミュージシャンに影響を与えたロイ・ホーキンスといえばテキサス出身のブルース・ソングライターのRick Darnell(リック ダーネル)と作った1951年のブルース曲の”The Thrill Is Gone”が知られています。
ところが1931年にFive Foot Two, Eyes of Blue"などのヒット曲で知られるRay Henderson(レイ・ヘンダーソン)とLew Brown(リュー・ブラウン)のコンビが作った同名のジャズのスタンダード曲があったので混同しそうです。

ロイ・ホーキンスの代表作品といえる”The Thrill Is Gone”は1970年にBBキングがカバーしたバージョンが有名になり、BBキングの代表曲の一つとなりましたが、知られざるブルースマンのロイ・ホーキンスでしたから、その印税がロイ・ホーキンスではなく前述の同名異曲の作者コンビにも渡ったのだとか。 
ロイ・ホーキンスの”The Thrill Is Gone”はBBキング以外にもAretha Franklin(アレサ・フランクリン)やPeggy Lee(ペギー・リー)やWillie Nelson(ウィリー・ネルソン)などのカバーバージョンがあります。

Bad Luck Is Falling
Roy Hawkinsのアルバムには「Bad Luck Is Falling: The Modern, RPM And Kent Recordings, Vol. 2」(ASIN: B000E6ENXU)があり、1951年に録音した”Thrill is Gone'”をはじめ、Percy Mayfield(パーシー・メイフィールド)の50年代のヒット曲で”What a Fool I Was”のカバーや1948年の初レコーディングから1961年の最後のセッションまでの24曲を収録しています。
Bad Luck Is Falling - Roy Hawkins - Amazon.com


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by koukinobaaba | 2010-10-14 21:32 | 音楽

LEDライトで人造クラゲ アクアピクト AQUAPICT

本物は見たことが無いですがクラゲが泳ぐ映像に見とれたことがあります。
透き通ったクラゲは光に映えて実に美しい光景です。

これが1万5千円ほどで家でも観られるかも。
シリコンで作られた大小5個の人工のミニクラゲが5色のグラデーション(LED)ライトに照らされて30cm弱の水槽の中をスイー、スイーと泳ぐそうです。

Aquapict - YouTube

ミニ水族館の5色に変化するミニクラゲは、昨今流行のヒーリングにもってこいとか。

で、買おうかと思ったけど水流が上手くいかないとクラゲがひっかかるというレビューを見たので先送りにすることにしました。

現在目の前にあるのはスノードーム型の「アクアガーデン AQUA GARDEN Swimming Fish」ですが、酔っ払って帰って来たおじいちゃんが早くゆうご君に見せようと夜にセットしたので1度も魚が動きません。
ゆうご君はこれを見て、「おさかな、死んでる。」
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by koukinobaaba | 2010-10-14 21:31 | 面白記事

We are not able to ship... Amazon.com

購入した商品を配送してくれない?

先日アメリカのAmazon.comで商品購入のボタンをクリックしたら、こんなん 出ました。。。 
We are not able to ship this item to your default shipping address.

商品はバービー人形、Barbie My Favorite Career Vintage Registered Nurse Barbie Doll

へっ? 以前にはこんなん出ませんでした。 ちゃんと配送して貰ってましたが。
PCの具合でも悪かったか、インターネット事情が悪かったか。
いや、そうではなく、商品によっては海外に配送しないこともあるとか。たとえば、液体や食品、重すぎるとか、武器みたいとか。。。
それとも税金や通関手数料の関係でしょうか。
いやいや、どうやらAmazon.comが直接に販売及び発送を行商品ではなく、委託販売か第三者的な業者のようでした。

この文言をGoogleで検索してみると、発送しない理由に、ユーザーが配達してもらう住所を郵便局の私書箱(P.O. Box.)にしている例が何件か見つかりました。マーケットプレイス業者や多くの販売会社によっては配送する商品のサイズが大きいからなどという理由で私書箱宛には配送しないそうです。
ちなみに刑務所にも送ってはくれないとか。

Shipping Restrictions - Amazon.com
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by koukinobaaba | 2010-10-12 10:01 | 面白記事

ラバー・アート・スタンプ Rubber Art Stamps: Sideshow Stamps

ラバー・スタンプとはゴム版のことでしょう。

小学校で平たいゴム板に彫刻等で絵や文字を刻んで年賀状を作って以来、毎年干支にちなんだゴム版画を作り続けました。 ま、アートと呼べる代物だったかは不明ですが。

その後、市販の消しゴムを刻んで作ったケシゴム・ハンコも流行ったそうですが、住所などを掘った既成の事務用のゴム印は広く一般に使用されています。

そして、今、レトロなデザインのゴム・スタンプが人気だそうです。
それは葉書大の1枚の版画というのではなく、木製の持ち手がついた切手くらいの小さめのスタンプが300円から1000円くらいで販売されているそうです。
私が欲しいのは「Alice's Adventures in Wonderland(不思議の国のアリス)」の挿絵を描いたJohn Tenniel(ジョン・テニエル)のスタンプで1500円から2500円くらいで販売されています。
このシリーズのスタンプは輸入品ですが、輸入の方が細密な画像がたくさんあるようです。

これらのラバースタンプを組み合わせて紙の上だけてなく布などに押して楽しむことができます。

「ラバースタンプ・アート」ではなく、「ラバー・アート・スタンプ」というのだそうです。

輸入といえば、ラバースタンプの中に50年代から70年代のレトロなモチーフが売りの「Sideshow Stamps」があります。
フクロウやユニコーン、子鳥からファッションまでと魅力的なスタンプがいっぱいで、お値段は5ドルから20ドルくらいです。
Sideshow Stamps
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by koukinobaaba | 2010-10-07 21:56 | 面白記事

手描きのコンピューター・アニメーション My Dog Tulip (2009)

アニメーション映画はCGグラフィックを使用したコンピューター・アニメーションの大作が多い今、時々手描きのアニメも製作されてます。
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今回の手描きのコンピューター・アニメーションはシェパードと老人のほのぼのとした物語の描いたインディペンデントのアニメ映画「My Dog Tulip(マイ・ドッグ・チューリップ)」です。
Joe Randolph Ackerleyの小説が原作のクラシックな画風のアニメで、2010年秋にようやくニューヨークで劇場公開されたそうです。

1957年の映画「L'Eau Vive(河は呼んでる)」の原作者であるJean Giono(ジャン・ジオノ)の1987年の映画「L'homme qui plantait des arbres(木を植えた男)」や2009年の「UP(カールじいさんの空飛ぶ家)」でも声を担当したChristopher Plummer(クリストファー・プラマー)と、1986年のBlue Velvet(ブルーベルベット)に出演したIsabella Rossellini(イザベラ・ロッセリーニ)が声を担当します。

オフィシャルサイトは「My Dog Tulip Official Site
トレーラーは「My Dog Tulip Trailer - YouTube

 
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by koukinobaaba | 2010-10-03 21:58 | アニメ & コミック

術前、術後のせん妄

以前に「術後のせん妄」という言葉を聞いたことがあったのですが、実際に我々が体験するとは思いもよりませんでした。

「術後のせん妄」とは麻酔が影響して手術後に寝ぼけた状態を越させるらしいのですが、アルコールを常飲している男性によくみられる現象だそうです。正確に言えば意識混濁、幻覚、錯覚といった症状なんだそうです。
ちなみに手術を受けた家族(70歳代男性)はアルコール常飲といっても通常は晩酌程度でアル中ではありませんし飲んでもそう酔っ払うこともありません。

本人にとっても不名誉なことではありますがあえて記事にしたのは、私はこのせん妄の症状が現れた時にインターネットであれやこれやと検索してみたからです。
うちの場合はその情報の中には見つけられなかった症状がありました。

この症状が出た家族は長年患った右足の血管の病気で手術をすることになったのです。
これについては2009年10月の過去記事
膝窩動脈瘤で血管外科病棟に入院

過去記事でも書いたように心配性だったので始めての入院と手術で恐怖がいっぱいになり手術前から異常をきたしたのです。せん妄の定義は意識障害が起こり、頭が混乱した状態なんだそうで、これが我が家での「術前の腺毛」なる症状となったようです。実際に「術前の腺毛」などは定義されていませんが。
生まれて初めて入院した最初の夜は一人ぼっちで悶々と過ごした結果夜が明けるのを待って看護士へのチップ用に50万円ほど持ってきて欲しいと電話をかけてきました。 ひえっ! キャバクラじゃないよ。

手術前、1週間の検査入院中もきっと恐怖の連続だったのでしょう。
ともかく手術当日、本心はともかく見かけは落ち着いた様子でした。
手術は全身麻酔で約8時間ほどかかると聞いていたのですが、途中で追加の手術を行う場合の承諾書に署名することになりました。結局は追加の手術はしなかったのですが、なかなか集中治療室に呼ばれないので心配しました。麻酔から覚めると(本当には覚めてない)感謝どころか医師に暴言の限りを尽くし、暴れて管を外そうとするので拘束されたのだそうです。
ともかく全身麻酔が長いと良いことはありません。

ようやく呼ばれて面会すると興奮状態で感極まって泣きながら手をギューっと握るのです。そうとう怖かったのでしょう。ともかく完全に麻酔から覚めた状態ではないので無事を確認してその日は帰りました。
翌日、管を外してからが大変でした。
自分がなぜ病院にいるのかが分からないので着替えて帰ろうとするのです。
病院から呼ばれて駆けつけとパジャマから私服に着替えてベッドのヘリに座っていました。乱暴者だったら看護士の制止も振り切るかもしれません。
本人は「きっと怪我でもしたのだろう、家に帰って会社にいかないと」と思ったようです。
なのでベッドの下には踏むとブザーが鳴って看護士に知らせるマットが敷かれました。
最初の数日は私たちが面会しても意思の疎通がないように感じました。無言で帰れというように手を振るだけです。
暫くは言葉少なく、病院の食事も家に帰って食べるからと口をつけなかったのですが数日後には腹ペコになったらしく全部たいらげていました。
退院が近づくにつれ笑顔も戻り平常のふるまいでホッしました。

さて、大喜びの退院は一番で手続きをしたのですが私が家まで送って夕方に我が家に戻った後に電話をかけてきました。 「郵便受けの暗証番号が分からない。エントランスの暗証番号が分からない。」  
私がマンションの入り口の暗証番号は入れたのでその時は気がつかなかったのですが、暫く留守にすると忘れてしまうのかも。 それとも、やっぱりせん妄が続いていたのかも。
ですがそれ以降は全くの正常でホッしました。

いづれはわが身か。。。

教訓
男性で普段から気の小さい方や心配性の方が入院する時には心して安心感を与えるようにすべき。
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by koukinobaaba | 2010-10-03 21:14 | 面白記事

僕の彼女はどこ? Five Foot Two, Eyes of Blue

Has Anybody Seen My Gal?
1920年代のポピュラーソングにピアニストでTin Pan Alleyの人気ソングライターだったRay Henderson(レイ・ヘンダーソン)が作曲し、ユダヤ系アメリカ人の歌手で作詞家のSam M. Lewis(サム・M・ルイス)とJoseph Widow Youngのコンビが歌詞を書いた”Has Anybody Seen My Gal?”という曲があったそうです。 曲の作曲者などについては当時のレコーディング事情もあり他説があり、歌詞も多少変更されたことがあったとか。

”Bye Bye Blackbird”の作者でもあるレイ・ヘンダーソンはLew Brown(リュー・ブラウン)とのコンビでジャズのスタンダード曲でとなった”The Thrill Is Gone”も作りました。
”I'm in your arms and you are kissing me...”とCarmen McRae(カーメン・マクレエ)やSarah Vaughan(サラ・ヴォーン)やJulie London(ジュリー・ロンドン)といった女性ボーカリストたちがしっとりと歌っています。

”Has Anybody Seen My Gal?”を最初に吹き込んだのは20年代にジャズを多数レコーディングしたThe California Ramblersというビッグバンドの先達だったそうで、当時の楽団員には Red Nichols(レッド・ニコラス)やJimmy Dorsey & Tommy Dorsey(ジミーとトミーのドーシー兄弟)が在籍していたそうです。

この”Has Anybody Seen My Gal?”という曲は第二次世界大戦中でも人気でしたが、その出だしの歌詞から”Five Foot Two, Eyes of Blue”とも呼ばれたそうです。 158.5cmくらいの均整のとれたスタイルで青い目”という意味らしいです。
召集されて戦場に送り込まれ、ようやく祖国に戻れた帰還兵が尋ねているのでしょうか、「スラリと背が高くて青い目をした僕の彼女を知らないかい?」

日本未公開でしたが1952年の「Has Anybody Seen My Gal(僕の彼女はどこ?)」とう映画を「悲しみは空の彼方に」で有名なDouglas Sirk(ダグラス・サーク)が監督してレイ・ヘンダーソン作曲の”Five Foot Two, Eyes of Blue”が学生コーラスでサウンドトラックに使用されました。 遺産を亡き昔の恋人の家族に贈ろうとしてその夫が経営しているドラッグストアで働くことにしたCharles Coburn(チャールズ・キバーン)が演じる大富豪のお話です。この映画では、Rock Hudson(ロック・ハドソン)がPiper Laurie(パイパー・ローリー)が演じる店の娘と恋仲の貧しい店員役で出演したのですが、なんと無名時代のJames Dean(ジェームス・ディーン)が赤い蝶ネクタイでヒロインの父親が経営するドラッグストアにいる若者としてチラリと登場したそうです。 映画では”Five Foot Two, Eyes of Blue”が学生コーラスで歌われました。

原題の”Has Anybody Seen My Gal?”ではロシア系のアメリカ女優のMilla Jovovich(ミラ・ジョヴォヴィッチ)も歌っていますがウクレレの伴奏でした。 この曲はコード進行がF-A7-D7-G7-C7-F-C7の繰り返しと単純なせいかウクレレで弾きやすいようです。(リズムはスキップのように跳ねるシャッフルだとか。)

”Five Foot Two, Eyes of Blue”としてはMitch Miller(ミッチ・ミラー)などがカバーしましたが、”Five Foot Two, Eyes of Blue”としてはボーカルで1927年に”My Blue Heaven(私の青空)”が大ヒットした初代クルーナーと呼ばれるGene Austin(ジーン・オースティン)やBing Crosby(ビング・クロスビー)からジャズ歌手のLouis Prima(ルイ・プリマ)やDean Martin(ディーン・マーティン)などが歌っています。
ポップスとしてもイギリスのロックバンドのThe Viscounts(ヴィスカウンツ)やShane Fenton(シェーン・フェントン)などがレコーディングしています。

この”Five Foot Two, Eyes of Blue”はオール・ガール・バンドの”Melodears”を率いたことで有名なIna Ray Hutton(アイナ・レイ・ハットン)の50年代のテレビ番組の「The Ina Ray Hutton Show(アイナ・レイ・ハットン・ショー)」でテーマ曲として使用したそうです。
歌詞はFive Foot Two, Eyes of Blue Lyrics - Answers.yahoo.com

Sam M. Lewis
1936年にDamia(ダミア)が歌ってフランスで放送禁止になったシャンソンの”Sombre Dimanche”にサム・M・ルイスは英語の歌詞を付けた”Gloomy Sunday(暗い日曜日)”を1941年にBillie Holiday(ビリー・ホリデイ)が歌ってイギリスをはじめヨーロッパで放送禁止になったことで有名です。 気分が暗くなって自殺したくなるんだとか。

Art Landry
最近私が聴いた”Five Foot Two, Eyes of Blue”はArt Landry and His Orchestraという殆ど無名のダンスバンドでDenny "Dinty" Curtisが歌った1925年のチャールストン演奏でした。
Five Foot Two, Eyes of Blue - Art Landry Orc. with Denny "Dinty" Curtis (1925) - YouTube

Five Foot Two, Eyes of Blue Vintage Sheet Music
Dennis Day 1949
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Dennis Day(デニス・デイ):
アイリッシュ系アメリカ人のコメディアンで歌手でラジオのパーソナリティ。
Dennis Day in The Jack Benny Program (1960) - YouTube



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by koukinobaaba | 2010-10-01 23:17 | 音楽

生春巻きに便利 ライスペーパートレー

中華料理の揚げ春巻きは簡単で具によってはとてもリッチで美味しいですから時々作ります。

作ったことがないのはベトナム料理の代表ともいえるサラダ感覚の生春巻きですが、赤いエビや緑のレタスなど具が美しく透き通って見えるからこれまた美味しそうなのでチャレンジしてみたいです。

生春巻きではニラの代わりに万能ネギ、エビの代わりにかにカマでも良いでしょう。後はビーフン、大葉、リンゴ、キュウリやアボガドなどお好みで取り合わせます。
この春巻きに必要なのがライスペーパーなのです。餃子の皮とは違い、とても薄いので破れやすくて扱いづらい食材です。
100gあたり200円、安い商品だと100gあたり100円ほどなのでさほど高価ではありません。
戻すのに苦労しますが最近便利そうなキッチン用品を見つけました。
ライスペーパーを1枚づつ網の円盤に挟んだら水につけるだけ。網の上で1枚づつ具をのせて巻くことが出来るそうです。
私が見たのは水を切るスタンド付きの商品でした。
欲しいのですがこれはどこで販売しているのかは不明です。

取りあえずメッシュだけだと「ライスペーパートレー」という商品が見つかりました。
楽天で見つけましたがなにしろ価格が800円と安いので送料を考えると近所のスーパーで探した方が良いかもしれません。

トレイは便利そうだけど、ともかくライスペーパーを1まいづつ剥がすのが苦手なのです。
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by koukinobaaba | 2010-10-01 22:58 | 面白記事