動脈硬化症とコレステロール

よく耳にするのが悪玉コレステロールと善玉コレステロールという言葉ですが、コレステロールと動脈硬化は切っても切れない関係なのです。なぜなら血液中のコレステロール値が高いと動脈硬化を引き起こすからです。

一般には40歳から血管の老化が始まるといわれていますが、最近では若者にもそのような症状が見られるそうです。ちなみに80代の方は全員だそうです。上と下の血圧の差が多いと血管の壁が厚くなるそうです。

私の若い時よりも美味しいものを食べ、なんでも便利になって運動不足、それらに加えてストレスが多いなどという現代病に蝕まれているのです。

私など成人してからハンバーガー(ハンバーグではない)やピザを食べたくらいで、ろくなものを食べてきませんでした。交通も便が悪く今で言う一駅なんか歩くのは当たり前、やらなきゃならないことは特にないからストレスもなし!という間延びした人生でした。 わたしだけ?
でも歳を取れば全体的に老化はいなめません。

どんな人でも歳をとれば動脈も老化して、血管にコレステロールやカルシウムがたまって血液が流れにくくなくなります。つまり動脈が硬化するのです。
血管の老化現象! もし血管が詰まれば?
その先には死に至る病、狭心症や心筋梗塞や脳卒中なんて怖い病気が待ち構えています。

動脈硬化症の危険因子には高い血中コレステロール値はもとより、高血圧、糖尿病、肥満、喫煙、そして運動不足が挙げられるそうです。

何でこんなことを言ってるかというと、先日、動脈硬化度を診るために首のエコーを撮ったのです。担当医が「首、やってみます?」とおっしゃるので断る理由もなく。 「はあ」
エコー検査はエコー(音の反射)を利用して画像化する文明の利器だそうですが、難点は肥満体型だと正確さに欠けるということです。
頚動脈の状態をエコーで調べて、私の動脈硬化はどんな程度か、脳に入っていく血管の流れはスムースだろうかと調べるのです。

その結果、私もコレステロール値がちょっと高いそうです。医師は許容範囲とはおっしゃいましたが、”油ものは控えた方がよいでしょう”とのこと。
えー!油は駄目なの。
てんぷらやフライなどの揚げ物から、トーストにはたっぷりバター!なんて最悪らしい。
この先の心臓病や脳卒中を予防するために食生活も改善しなくてはいけません。

私の場合は既に血圧が高くて心臓肥大なんだから、かなり危ないのかしら。
毎日、とても楽しく過ごしているのに突然たおれるなんて嫌ですものね。

さあ、これで主治医のご注文は全部クリアしたわい!と思ったら、
「検便まだでしたね。 やっときましょうか・・・」


一般にコレステロール値が高いとは総コレステロール値が220以上の場合だそうです。
後に比較するためにギリギリセーフの私のコレステロール値をメモしておきます。

私の総コレステロール値は210 (正常値は150-219)
悪玉と呼ばれるLDLコレステロール値は116 (正常値は70-139)
※LDL=low density lipoprotein (cholesterol)

悪玉コレステロールを下げるには血管に脂肪分をつけないように血をサラサラに流さなければいけないのです。
風呂は半身浴で20分くらい入ります。
海草類、ゴマ、緑茶、干しシイタケ、大豆などを多めにして油を含む食品は極力採らないようにします。生のタマネギが良いとも聞きました。スルメや筋子にコレステロールが多いらしいです。卵黄は栄養はありますがコレステロールが多いそうです。

私は危険要素の内、肥満、糖尿病、喫煙が無いので高血圧と運動不足に気を付けます。
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by koukinobaaba | 2008-05-30 00:58 | 面白記事
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