スパムコメントとスパムトラックバックがゼロ!

ブロガー対スパマー

私がブログを始めた2004年辺りはさほど迷惑トラックバックや迷惑コメントのようにスパムと呼ばれるものは少なかったように思いますが、時と共に過激な攻防が行われるようになりました。

2006年の記事にあるようにエキサイト・ブログもスパム対策にはご苦労があるようです。
過去記事の拒否設定でスパムがこなくなった! exiteブログの新機能

そして、2008年5月にエキサイトでは一定数以上のユーザーから拒否設定されたIPはエキサイトブログ全体での拒否設定にするそうなので、スパムを消す前に「IPの拒否設定」を行うと効果的だとか。全文が英数字だったり、タグをコメントに入れるとスパムになるそうです。

これまでよりスパムが減るのですね。しかしスパムも減る代わりに一般のブロガーからのコメントやトラックバックも来なくなったみたい・・・私のブログだけ?


私のもう一つのブログ「Audio-Visual Trivia」では以前は一日に何百というスパムが受信されていたのですが、Movable Typeのプラグインによるスパム対策で昨年秋には大分減りました。
そして、迷惑なコメントとトラバが2008年5月現在は殆どゼロ!
これは私のブログのサーバーが怪しきサーバーをシャットアウトしているからです。基準は一定のスパムを送るサーバーは迷惑トラックバックになるのではなく一切受け付けないのです。そうしないとものすごい量のスパムによりサーバーがダウンするからだそうです。
おかげでアメリカ在住のブロガーのなかにはコメントしてもエラーが出て書き込めないそうです。一度セーフにしたいIPアドレスをホワイトリストに追加したのですが効果ありませんでした。

なにしろ昨今のブログ事情というと自動生成ツールを使って他人の記事を集めたスパムブログが乱立しているもよう。私などは「おっ、どなたかキトクな方がリンクしてくれたのね」なんて喜んだら殆どがこのスパムブログです。こういったスパムブログは報告が行くらしくてすぐに表示されなくなります。よって私へのリンクもカウントされません。
※スパムブログは広告収入ゲットの目的で立ち上げるらしいです。どれだけ儲かるんでしょうかね。

コメントとトラックバック機能が長所の一つであるブログだったのに、これでは友達の輪が広がらなくなりましたね。
まさにブログ鎖国状態です。

追加として、2008年4月の時点での私の借り手いるサーバーの話です。
最近はUnixが装備しているCRON(クーロン)等で短時間に膨大な数のファイルを更新するなどの処理を行うサイトが急増しているそうで、サーバー側で自動的に制限を掛けているそうです。つまり、CRON等で1時間に2回以上エントリーを自動更新しているサイト、PINGを飛ばすサイト、サーバーに一定以上の負荷を掛けている場合にはCRON設定を解除し、サイトへの厳しめのリソース制限を掛けているのだとか。よくは分かりませんが、サーバー情報に書いてありました。世の中には、いや、コンピューター世界にはすごい機能があるんですね。

「スパムに関連するHot'n Cool内の過去記事」
海外からの大量スパム・トラックバックとスパム・コメント
スパム・コメントとトラックバック対策の後日談 
海外のスパマーもあの手この手
トラックバックの停止
新エントリーにもスパム 撃退法は?

追記:
「Audio-Visual Trivia」では本当にスパムがゼロの日があるとはいっても、チラホラと現れるので、スパムトラックバックが付いた記事の受信機能を2008年6月中旬より順次オフにしています。別のサーバ、別のアドレス、別のIDだえとれば拒否されないわけですから、結局駄目かも。イタチごっこ!
よってコメントやトラックバックを受け付ける記事がドンドン減っていきます。

それに、コメントが来たのでお返事を書いたら、なんと自分がスパム扱いになってしまって表示されませでした。その理由は私のIPアドレスだそうです。 はあっ?
この分じゃ私のブログへの訪問者のコメントも軒並み拒否されているのでしょうか。

追記:
自分さえ、迷惑コメントに入れられたこともある「Audio-Visual Trivia」のサーバ側のスパム防止の設定のおかげで暫くは平穏の日々をおくらせて頂きましたが、2008年8月頃からは1日に数件のスパムを受信するようになりました。以前の一日に何百件とは桁違いです。
もちろん公開にはなりませんから人目に付くことはなく、私が編集画面で闇に葬っております。スパマーもアドレスやサイト、そしてサーバを変えればイタチゴッコとなるので、スパムはブログ界における永遠の悩みです。ブログを始めた頃が良かったなぁ。
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by koukinobaaba | 2008-05-09 00:01 | 面白記事
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