消えた?飛蚊症 Myodesopsia

4月初め頃のこと、ベランダで日差しを浴びたとたんに突然左目がうっとうしくなりました。

目の前に何かが動いて見えるのです。 えっ、なにこれ!と目玉を動かすとついてきます。
何かが何かを説明するのは難しいですが、丸くて薄いあぶくのようなものの中に黒い太目の線が見えるのです。まるで丸い目玉が笑っているようにも見えます。おまけに目を閉じると心持ち何かが挟まっている感じもします。これは例の白目の老化が関係しているかも。
びっくり仰天したのってなんのって!
かなり大きな黒点に感じたのでもう盲目になるのかと意気消沈したのですが、それでは耳からの楽しみは音楽だけだなと覚悟してしまいました。

目が変だっていうのに、早速コンピュータに向かってGoogle検索してみました。

何ですと!これは間違いなく噂に聞いたことがある「飛蚊症(myodesopsia )」らしいのです。
原因ははっきりしませんが、遺伝や強度の近視の場合は若い方々にも飛蚊症は出るらしく、近眼ではない私に考えられるのは60歳以上の半数以上の方が感じる目の老化現象の一つだそうです。ひどい症状の方だと物の回りにいくつもの虫のような黒い線が見えるそうです。水晶体の後ろの硝子体が濁って視界に陰を落とすんだとか。
必ず現れるのは厚みのある水晶体を薄い眼内レンズに置き換える老人性白内障の手術の後の後遺症ですがこれは数週間で治るそうです。

飛蚊症の画像は益田眼科の飛蚊症
上記の飛蚊症例には私の症状はありません。私の飛蚊症は記述が難しいですが大きなナタデココ状の真ん中に横向きの太くて黒い芋虫が居るみたいでした。

おまけに高血圧だと網膜はく離になる前兆ともいわれているそうです。ぎゃっ!
病的な飛蚊症だと網膜に裂け目が出来たことが原因らしいですが、網膜はく離になれば目が見えないからブログも書けないことになりますね。
じゃ、音楽を聴くだけか。。。などと悲観的な先読みをしていましたが、生理的(老化)なら特に飛蚊症の治療は無いそうです。
治療が無いなら眼科に行っても仕方がないと勝手に判断して行かないことにして、取り合えず眼科で頂いたのにほったらかしておいた乾燥防止の眼薬を毎日つけることにしました。但し、急にいくつも飛蚊症が見えたりしたら危ないので眼科にすぐ行くことにします。暗いところで一瞬ピカッ、ピカッと稲妻のようなもが(目の奥で)見えた場合は光視症(Photopsia)というそうですがこちらも生理的な現象なんだそうですが、やはり網膜剥離などの前兆の場合もあるので用心しないといけません。
子供にこのピカッという症状を話したら「そりゃ、臨界状態だ。」 原子炉なみ?

眼科で頂いたこの乾燥防止の眼薬はヒアレインを0.1%含んでいるそうですが、有効期限は2年間くらいあります。これが防腐剤を含んでいるのかいないのかは分かりません。一般には一日6回ほどの点眼がよいそうです。
ヒアレインはドライアイ対策眼薬としては最強なんだそうですが、市販のメグスリの中では価格が高いらしいです。眼科で頂いた方が割安かも。

そして数週間経ったある日、急に目が軽くなった気がしたのです。おっ、なになに?
なんとあのウルサイ笑った目玉が薄く小さくなっているのです。本当に蚊よりも小さいくらいで今のところうるささは殆ど感じません。このまま完璧に消え去ってくれればいいなと願っています。
もしかして、知らず知らずに抗酸化性の高い食品のゴマでも食べたのか?(ゴマは高血圧にも最適!)
網膜の裂け目が治ったのかしら?次回に眼科に行ったら先生に伺ってみようと思います。
今は殆ど気にならない程度ですが飛蚊症らしき症状が完全に消えたら追記としてこのページに書きます。

ご注意!この記事はヒアレインを含むドライアイ用のメグスリで飛蚊症が治るということではありません。近日中に眼科でちゃんと診て頂いてから追記します。

眼科検診について書いた過去記事は白内障と緑内障の検査

追記:
私は高血圧なので血圧降下剤を服用しています。
循環器科に2~3ヶ月ごとにかかっているので血圧と関係あるかもと言われたのでついでに目も診て頂きました。
2008年6月の眼科検査の結果記事

飛蚊症
症状は視線と共に動く点のようなもので、硝子体に混濁ができることです。
飛蚊症を起こす病気には3種類あります。
硝子体剥離、強度近視、硝子体出血、炎症、生理的飛蚊症です。
私の場合は3番目の硝子体出血ですから高血圧や糖尿病の方や目を強打した方に起こります。突然起こっても進行はしないが安静にして病気の治療をすれば必ず良くなるそうです。

追記
2009年には全くといっていいほど黒い点はほとんど認識しなくなりました。
3年後の2011年、ギュっと目をつぶるとカエルのタマゴ大の黒い点が見えるような”気”がしますがうっとうしさなどはありません。つまり2008年の発病後から再発したりなどはないということです。

その後2012年には全く黒い点など見えません。 自然完治!
でもあの大きな黒い固まりが見えるような症状が再発しないためにはどうすれば。。。?
まあ、目を酷使しないことはもちろん、硝子体を作る成分を含むといわれるコンドロイチンやヒアルロン酸やビタミンCなどを摂取すると良いとも聞きました。 私はビタミンCと魚油系のサプリは毎日ですがコンドロイチンは時々しか摂取していません。飲むヒアルロン酸ってあるのかな。 高齢者が飲む「皇潤」

と喜んでいたら、今度は右目に異変が!
うっとうしいほどではないのですが、なにやら黒い小さい点がいくつか見えるようになりました。
結果はこれ又消え失せてしまいました。

そして2013年,眼鏡を作り替えようと眼科で検査を受けたところ、何と!、軽い白内障があると言われました。 白内障は手術以外に治療法はないので数年したら、つまり、現在の眼鏡が合わなくなったら手術を受けねばなりません。これも老化現象。

2015年に眼科検診でOCT検査による網膜の写真をみたところ飛蚊症の名残はかすかにありました。

2017年、白内障を遅らせるカリーユニを4年以上点眼していますが何の変化もありません。一説によると80歳台では90パーセントが発症し、70歳を超えたら目薬で白内障を遅らせることは無理なんだとか。 むむ?にゃに?眼科通い、止そうかな?





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by koukinobaaba | 2008-04-27 11:21 | 面白記事
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