リアルタイムで50年代のロカビリーに馴染んでいた私はネオ・ロカビリー(Neo Rock-A-Billy)なるものを知りませんでした。ネオとはラテン語で”ニュー”とか”リヴァイヴァル”という意味だそうです。
夏目漱石の「三四郎」に出てくる”ストレイ・シープ(迷える羊)”は知っていましたが”ストレイ・キャッツ(はぐれ猫)”は知らなかったので、1980年代にフィフティーズのロカビリーを復活させたというストレイ・キャッツ(Stray Cats)について調べてみました。 結果、スラップベースの効いた元気いっぱいのバンドで、歌も楽器演奏も素晴らしい!ことが分かりました。 Well, Be-Bop-A-Lula, Summertime Blues... ストレイ・キャッツはこんな! ![]() アルバムの試聴は涙のラナウェイ・ボーイ ストレイ・キャッツ J-WAVE CD ONLINE 伝説のロカビリー歌手の一人であるジーン・ヴィンセント(Gene Vincent )を蘇らせたストレイ・キャッツのメンバーは、エディ・コクラン(Eddie Cochran)と同じグレッチ(Gretsch)ギターを使用していたヴォーカルのブライアン・セッツァー(Brian Setzer)とスラップベースのリー・ロッカー(Lee Rocker)とドラムのスリム・ジム・ファントム(Slim Jim Phantom)の3人です。ロングアイランドの学校仲間で結成したストレイ・キャッツは1979年にデビューしたそうですが本国のアメリカよりイギリスやヨーロッパで人気を得ました。 Lee Rocker - Slap Bass Lesson - YouTube Stray Cats 1981年のデビューアルバム「Stray Cats」はイギリスでリリースされ、”Stray Cats”から続けざまに”涙のラナウェイ・ボーイ(Runaway Boys)”、”ロック・タウンは恋の街(Rock This Town)”、”気取りやキャット(Stray Cat Strut)”とヒットを飛ばしましたが、日本でのアルバム「Stray Cats」のタイトルは「涙のラナウェイ・ボーイ」だったそうです。 1981年のアルバムデビューからすぐに来日して東京公演を行ったり、2001年の赤坂ライブなどがあったところをみると日本でも人気だったのですね。 どの部分がいけなかったのかは知りませんが、「ジニー、ジニー、ジニー(Jeannie, Jeannie, Jeannie)」の歌詞をめぐっての裁判沙汰や若気の至りで起こした事件などあり、1983年には一時解散の憂き目をみましたが現在も活躍しています。 ちなみにデビュー盤以外のレコーディングには1994年に亡くなったR&Bテナーサックス奏者のLee Allen(リー・アレン)が参加したそうです。 The Best of Stray Cats ジーン・ヴィンセントのレパートリーは何曲も歌っているストレイ・キャッツですが、ヴィンセントが作ったとされる”Race With the Devil”は1998年にEMI Special Productsからリリースされた「The Best of Stray Cats」だけに収録されていて後はMP3です。 試聴はStray Cats - Race With the Devil (The Best of Stray Cats) - Amazon.com ところがキャピトルからリリースされたジャケット画像も同じ同名のアルバムでも2006年盤は収録曲目が違って”Race With the Devil”はありません。 メンバー3人それぞれのサイトへのリンクがある「ストレイ・キャッツ」のオフィシャルサイトはStraycats.com メニューのRECORDSをクリックするとアルバムがたくさん見られます。 ※ちょっと前にロカビリーのラジオを聴いた時にリー・ロッカーのソロ・アルバムを発見。 !Lost Highway”が収録されたアルバムは「Black Cat Bone」、黒猫の骨とは黒人の魔術で使用される幸運のお守りのことでMuddy Waters(マディ・ウォーターズ)の”Hoochie Coochie Man”にも登場 、Hoodoo? Stray Cats sing Gene Vincent and Eddie Cochran (medley)- YouTube Stray Cats sing Gene Vincent' Be-Bop-A-Lula - YouTube Stray Cats - Rock This Town 1981 - YouTube Stray Cat Strut 1981 - YouTube Stray Cats - Rockabilly Rules (Live In Paris) - YouTube ☆ネオ・スウィングなら映画「The Mask(マスク)」に出演して話題となったロイヤル・クラウン・リビュー(Royal Crown Revue)! 記事はAudio-Visual Triviaのロイヤル・クラウン・レビュー Royal Crown Revueにあります。 data-count="horizontal" data-via="koukinobaaba">Tweet ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
|
お気に入りのリンク
![]() ★ Hot'n Coolの案内 ★Hot'n Coolのサブブログ(映画と音楽専門) Audio-Visual Trivia yosio's New Beetle Cabriolet (トップのHot'n Cool ロゴ画像にはyosioさんから頂いた写真を使用させて頂いてます。クリックすると画像拡大!) もっとボーカル! アンクルポップのJAZZ名選 Heart Attack Troublog テアトル十瑠 野鳥とホームページ Tornos E-140 ヒットしなかったけれど、ちょっといい曲 シネマトリックス 北の国から猫と二人で想う事 シンジの“ほにゃらら”賛歌 映画の宝庫 Coffeetime WMBR.org Crime Jazz Unit Babel Fish Translation IPアドレス検索 文字化け変換 TAG index Cliplink クリップリンク ロンパールーム アロマオイルお気に入りブログ
以前の記事
タグ
音楽(288)
サイトの紹介(264) 知識(233) キッズ(138) 映画(129) ブログ(113) パソコン(113) 食べ物(97) 健康(50) 地名(43) ネット・ラジオ(35) ビデオ(35) アニメ映画(33) アート(31) 書籍(30) 美容(28) Movable Type(27) TV(26) エラー(24) 写真とポスター(23) カテゴリ
最新のコメント
検索
|
||||||||||||||||||||||||||