無口なクマさんのお店 ぱすた屋 プランザーレ

東京は北区、隣は埼玉県になるという赤羽の一つ手前の駅、JR東十条の南口の坂を下ると、五叉路の左の角にどら焼きの”黒松”で有名な和菓子屋の草月があります。
その斜め前あたりのコンビニ・ローソンの隣にある小さなレストランを紹介します。

コック兼マスターの”クマさん”が一人で全部仕切るパスタ専門のレストラン「プランザーレ」で2005年に開業したそうです。
お店の名前「プランザーレ」はイタリア語の”Pranzare(昼食をとる)”から付けられたのでしょうか。ちなみに”昼食”という名詞は”Pranzo”だそうです。

パスタはトマト味、クリーム、塩味、和風とバラエティに富んでいます。

店内は10席ほどのカウンターで、昼時は満員なのですぐには食べられません。極上の料理はじっくりと仕上がるのですぞ。


パスタ20種類
ランチサービスは本日のパスタ、又は上記のメニューからどれでも1品
カップスープとミニサラダとコーヒー又は紅茶付きで なんと990円!でしたが、消費税アップに伴い少々値上げされ、サラダはつきますがコーヒーは出ません。
でもボリュームがあるので満足!

私が選んだ一品は、メニューのトップに書かれた”ペスカトーレ”です。きっと自慢の料理に違いありません。それに私は偏食が激しいのですが魚介類ならたいていは大丈夫だからです。
驚いたのはその量だけではありません。量もたっぷりに加えて魚介もたっぷりなのです。こんなに具の多いペスカトーレに終ぞお目にかかったことは御座いません。海老、ベビーホタテ、イカ、魚、アサリの他に立派なムール貝も2個がリッチなトマトソースで和えてあります。パスタはもちろんアルデンテ!
※私が小ぶりのムール貝(Moule)だと思ったのは”モエギイガイ”と呼ばれる地中海原産のバーナ貝でした。このバーナ貝はムール貝としても冷凍製品が流通していることもあるそうですが国産もあるそうです。
ムール貝とは味は異なるそうですが、パスタに入っているバーナ貝はトマスソースで絡めてあるので貝自体は殆ど味がしないので、ムール貝をたくさん食べたことのない私には分りません。ニュージーランド産の殻付きの冷凍パーナ貝がスーパーで見つかるかもしれませんが、インターネトショップでは冷凍のバーナ貝は1kgで1500円位、生パーナ貝のむき身が1kgが2000円ほどで売られているのを見つけました。

ところで貝柱好きの私ですが、貝柱を残してしまいました。ムール貝の”貝柱”を上手に外す方法はあるのでしょうか?

夜は居酒屋となるのでお酒も置いてあります。
「夜だけのメニュー」にはピザの他に300円からの一皿料理やラザーニアやステーキなどもあるそうです。

ピザ 700円
ミックスピザ
ほうれん草のサラダピザ
じゃが芋もピザ
アンチョビとサラミのピザ
ツナマヨピザ
生ハムとバジルのピザ

実際には幅が狭くて通れないそうですが、車椅子のお客様を考慮して戸口までをスロープにしたという優しい”クマさん”です。食材をふんぱつして豪華なメニューを揃えているので老婆心ながら赤字が心配です。

無口なクマさんのお店 「プランザーレ」
月木曜定休日
営業時間 11:30~14:30 17:00~21:30
電話 03-3927-5228

クマさんのウエブサイト「パスタ&居酒屋 プランザーレ」はブログのサーヴィスが終了したため今はありませんが、お店は健在!

現在の情報はグルメサイト内のぱすた屋 プランザーレ

Buon appetito!
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by koukinobaaba | 2007-11-21 15:04 | 面白記事
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