ビデオ投稿サイト YouTube

私が初めて「ビデオ投稿サイト」というものを知ったのがYouTubeの開設1年後の2006年の2月でした。トリノオリンピックでの荒川選手のイナバウアーの動画を探したのです。

最初はGoogleビデオを見ていたのですが2006年の3月にYouTubeを知りました。今では色々なビデオサイトがありますが、これまではビデオクリップを探すのが至難の業で、拡張子で検索したりしたこともあります。

それがYouTubeのおかげでありとあらゆる映像を観る事が出来るようになり、最近ではかなりのブログがリンクを貼っています。私も大いに利用させて頂いているのですが、著作権にひっかっかるらしくすぐに削除される動画が多いのが玉に傷です。

YouTube(日本語)
注! 現在では日本版にアクセスしても英語版に飛びます。
YouTube(英語)
YouTubeのサイトで上の検索窓に見たい動画のキーワードを入力すると、出るわ出るわ!
何でも出てきます。一応チェックされているらしく危ない動画はあまりありませんから安心です。
便利な機能として、QuickList(動画追加機能)があります。見たい動画の大画面の右に関連した(Related Videos)小さい動画(サムネール)が見えます。各サムネールの左下にマークが付いていますから、後で観ようと思ったらクリックしておくとQuickListにリストアップさてて後で次から次へと続けて観られるので手間が省けます。たとえばある歌手の歌動画をいくつも追加しておくと良いでしょう。間違って追加しても右の×をクリックすればリストから削除出来ます。

さて、YouTubeに登録すると観た動画をお気に入りに入れたりレイトしたり出来ますが、自分の動画を投稿できるのです。

先日、私もつれづれなるままに・・・投稿動画なるものをやってみようと思いました。

映像や音楽にも著作権の問題もあるでしょうし、古い曲なら大丈夫かな・・・と、取り合えずムーヴィーメイカーを使って音楽と画像を入れて動画を制作してみました。
YouTubeの規定では音声ファイルだけでは駄目で動画ファイルだけがアップロードできるそうです。動画時間の制限は10分です。
それで、取り合えず、音声ファイルはitunesプレイヤーにあるミュージックリストから取り込みました。 偶然わたしが選んだ曲は9分でした。動画代わりのマイピクチャーから静止画像を画面に使用したのですが動画にするために、トラックの移動に合わせて何度も何度もドラッグするのが大変でした。わっせ、わっせ!
↑これは間違いでした!
後で分かったのですが、画像は一度開けばよいのです。曲に合わせてドラッグするだけでOKでした。ですよね、こんなIT時代に昔のセル画のような作業が要るわけがありませんでした。あっはっは。
2度目に制作した時は曲が始まる前にタイトルを表示させることも出来ました。
曲に合わせて画像を取り替えることも出来ますが、動画ならそのような操作は無用なので次はビデオクリップにしたいと思います。USBマイク内蔵Webカムはチャットで使用するのがあるのでこれで過去に静止画像やビデオクリップを作ったので又トライしてみようかと思いますが・・・ちょっと面倒です。
まだムーヴィーメイカーでビデオの長さをカットする方法も調べていません。

出来たファイルをYouTubeにアップロード完了、やっとYouTubeで自分で作った動画を観られました。
昔はアニメーションにも少々関わった経験からアナログに考えて、アニメ=コマ撮り、何度も何度も画像をドラグしたのです。バカ。 で、単に画像を最初から最後までドラッグすればいいと分かりました。
かなりダサいけれどなにしろ初めてなので仕方がない。動画映像なしでAudio-Visual Triviaのアイコンにしている「花」が間延びして画面いっぱいに出ました。
かっこ悪~!

何が間違ったのか動画のジャンルが”ニュース”になっていたので、あわてて音楽に変えたつもりが、次は”スポーツ”となってしまい3度目の訂正でやっと”music”になりました。 あへあへ!
動画をアップしてからタイトルなどのタグで検索にヒットするまで3日位かかります。
※エキサイトブログ同様に携帯電話からYouTubeに動画(ビデオ)を投稿する設定も出来ます。

観た方がレイトして下さったのかすぐにAwesome!★★★★★になっています。
ただし、YouTubeにおける私のビデオの動画情報欄で「著作権情報を表示」をクリックすると、”あなたの動画「 Patricia Kaas - Ceux qui n'ont rien 」に、次のコンテンツ所有者が所有またはライセンスを所持しているコンテンツが含まれている可能性があります:
* コンテンツ所有者: Sony Music Entertainment タイプ: 音声コンテンツ”
と表示されますから、明らかに著作権違反です。*
唯一アップした動画ではありますが違反は違反なので、早く削除せねばなりません。
この後削除しました。


追記
2007年9月に初めて(最初で最後)YouTubeに投稿したビデオの「Patricia Kaas - Ceux qui n'ont rien」の後、ビデオの作成方法を勉強しようかとも思いつつもそのまま今日に至りました。アップしたビデオは約2年半で再生回数が延べ84,283 回に及び、かなり上位に位置したビデオでしたが、2010年1月にふとビデオの動画情報欄をクリックしたら、「この動画は著作権所有者から申し立てを受けているので、統計情報を公開できません。」とビデオの情報の欄の"統計 & データ" に表記されているのを知りました。 まだ著作権の所有者から取り下げ要請は届いていませんが、当然私の方が異議申し立てなどするつもりなどないので投稿したビデオを早々と(いや、だいぶ遅ればせながら)削除したので寄せられた30件のコメントと共に私の投稿ビデオは消え去りました。 ちょっと寂しいですが削除の作業を終えた瞬間に「この動画はユーザーにより削除されました。」と表示されました。 コンテンツ所有者はSony Music EntertainmentでありGermany(ドイツ)では既にこのビデオはブロックされていたそうです。 ちなみにまだ削除されていない著作権違反のビデオにはユーザーのアイコンの上に広告が出ますので自分のブログなどにリンクを貼る時は要注意です。

2006年からYouTubeの規制が厳しくなり、同年日本でもJASRACがYouTubeに対して削除依頼を始めているので、この曲の著作権をJASRAC(日本音楽著作権協会)で調べると「作品コード 0C6-5113-4 CEUX QUI N ONT RIEN」は 著作者「BARBELIVIEN DIDIER RENE HENRI」にあることが分かりました。

実際にインターネットの世界よりも実社会での著作権取締りはここ10年でさらに厳しいものがあります。
コンサート類で使用する曲についてはプログラムに至るまで逐一日本音楽著作権協会に報告せねばならないのです。もちろん、そこには使用料が発生するわけで、使用する曲の長さも詳細に一覧として書き出さねばならず、リストを基にして演奏される著作物1曲1回ごとに算出する曲別方式など主催する側にとっては大変手間を取る作業です。コンサート会場となる公共施設やホールからは事前に忠告を受けます。もし違反すると協会側から所定の使用料相当損害金を請求されるそうです。法的措置をとられ著作権法違反罪で有罪にならないように気を付けねばなりません。

この取り締まりは昨年来ネット上でも急に厳しくなり、今まで音楽が聴けたサイトは軒並み閉鎖となりました。よってYouTubeなどの動画でも音楽でもコピーライトに違反していると削除の憂き目をみます。ブログ内にリンクしてしまった私などはリンク切れの続出でガックリすることが多くなりました。しかしこの駐車違反にも似た著作権の取締り方はインターネット世界に置いてはいたちごっこの繰り返しです。
コピー時代のインターネットの世界で、著作権に関するメディア側と投稿動画サイトの泥試合は利益をめぐって激戦化している模様です。

※この記事は都合により、2007-09-02に投稿した「面白ビデオ StumbleVideo」の一部を書き換えたものです。

追記:
益々成長を遂げているYouTubeが2008年12月にはリニューアルされて画面も大きくなり原語も選べるようになりました。
2010年4月には仕様がさらにグレードアップしました。著作権侵害ビデオの削除も増えました。
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by koukinobaaba | 2007-10-01 00:25 | 面白記事
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