バルサミコ酢のドレッシング

なぜだか我が家の冷蔵庫にバルサミコ酢が一瓶転がっていたので、これでドレッシングでも作ってみようかと思いました。

ちょっとGoogleで検索してみたところ、バルサミコ酢とはAceto Balsamico(アチェート・バルサミコ)のことで、イタリア原産のブドウから作った果実酢だそうですがワインビネガー(ワイン酢)と違って真っ黒でどろっとしています。芳香があるといわれていますが、強烈です。
バルサミコには等級があり高級品はえらく高価だそうですから、冷蔵庫にあったのは大量生産の普及品で バルサミコ モデナのマガイモノだと思います。
葡萄から作られるので昨今話題のポリフェノールが黒酢より多いのだそうで、毎日お匙で一杯舐める方もおられるようです。私は遠慮しておきますが、お好きな方はアイスクリームなどもかけて召し上がるらしいです。
おえっ!(いや、失礼)

私が以前からドレッシングは手作りです。その理由は感嘆明瞭、安いからです。なんたって油とお酢で出来るのですから。中華味のドレッシングや白いドレッシングなど何でも適当に作ってしまいます。かくし味はその都度違えて楽しんでいます。フレンチドレッシングだって基本は油と酢に塩コショウだけですから。

一番好きな手作りドレッシングはトマト味です。これは美味しい!新タマネギが店頭に並ぶ時期には必ず作ります。新タマネギは柔らかくてアクがないので最適です。そのまま箸休め代わりに、サラダのトッピング、カレーなどの薬味にと大活躍します。バリエーションもパセリやゴマなど追加すればさらに栄養価もアップ!

基本は油2:酢1、タマネギのすりおろし少々、塩コショウ、トマトケチャップ
これのバリエーションでパセリやハーブなどで時々変化をつけます。
このドレッシングの別の用途は春タマネギのマリネです。柔らかい初夏に出荷されるタマネギはそのままスライスにしてかつお節と醤油で食べても美味しいですが、私の場合は上記のドレッシングで漬けておきます。魚介類のマリネはもちろんのこと、カレーの薬味代わりや肉のしゃぶしゃぶ風のタレとして、又その他の色々な西洋料理の添え物に良く合います。
季節ものですがこれはお勧め!我が家族は大好物ですぐなくなります。
注!分離しないようにオイルは少しずつ入れていきます。
☆から揚げした豆アジや背黒イワシを輪切りのタマネギと一緒に漬けると南蛮漬けと同じく美味しい!
えー、白状しますとマヨネーズ作りで成功したことはありません。トロトロにはなるのですが市販のようにポッテリとはしてくれません。二人がかりで作業すると大丈夫かもしれません。上の穴から油がたらせるフードプロセッサーがあるのですが恐ろしいので使用していません。

バルサミコ酢のドレッシングも同じ分量かと思ったらすごいことになりそうなので少々にしました。 すごいことって? そう、ドレッシングが真っ黒になるのです。
平均的なレシピではオリーブオイル50cc(大匙3強)に対して大匙1杯のバルサミコ酢を使用するようです。普通ならオイルが50cなら酢は25ccですがこの場合は15ccです。もちろん適当に塩コショウはします。(正確にはオイル7:バルサミコ3)
オイルはピュアオリーブオイルかエクストラバージンオリーブオイルがいいそうです。

バリエーションをつけるのにアンチョビも良いそうです。やはりバルサミコ酢のドレッシングならサラダはイタリアンです。ルッコラだとかロケットなどの葉っぱにカマンベールチーズですが、手に入らない時はレタス類でもいいでしょう。

白状します!私はオリーブオイルとバルサミコ酢が嫌いです。
どちらもクセがありますから、本当は普通のサラダオイルと日本の醸造酢の方がいいのですが、オリーブもバルサミコも健康に良いのです。

大匙とccを計算するには大さじ 1 = 15 cc - Googleで数字を変えて下さい。
その他の電卓機能はGoogleの特殊機能
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by koukinobaaba | 2007-08-07 23:54 | 面白記事
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