ブータン王国 Kuzug zang Pola ! Bhutan

神秘の王国と呼ばれる”ブータン”を知っていますか?

このところブータンからのアクセスが来だしたので不思議に思っていたのですが、昨日、Technoratiの自分のページに行ってみるとブータンのブログにリンクされていることが分かりました。
★ブータンはインドの右上辺りです。

私が登録しているアメリカのブログコミュニティの一つでサイトのアクセス統計を表示してくれるブログSNSのMyBlogLogで知り合ったブータンのブロガーで”Ugyen Dorji(ウゲン・ドルジ又はヴギャン・ドルジ)”という方のブログに私の映画と音楽のブログ「Audio-Visual Trivia」をリストアップしたからみたいです。

Ugyen Dorji(ウゲン・ドルジ)さんはブータンの首都”Thimphu(ティンプー)”に在住で、クリケットとハードロックが好きなハンサムなブータンの若者です。
彼に聞いたところ、ブータンには仏教徒のウゲン・ドルジさんがサッカー選手、俳優、役人などとたくさんいるそうです。
日本の山田太郎か?鈴木一郎か?佐藤浩か?

World Blog Collection
左サイドバーの下の方に”Video Blogs”という項目がありますが、そこにリンクが貼ってあります。


追記:
残念ながら、2007年10月にこのサイトは削除されたようです。このブログはGoogleにスパマーと見なされて外されてしまったそうです。ブータンのUgyen Dorjiさんは大変かしこいのでSEO対策のやり過ぎだそうですよ。 恐らく他のブータン紹介のサイトに集客する目的でこの世界のブログリンク集のようなサイトを作成したのでしょう。 皆さんも気をつけてね。


ブータンの王国の歴史は比較的新しく17世紀といわれ、初代の国王は1907年だそうです。現在ブータンはリゾート地としても人気ですがBhutan Tourではブータンを紹介しています。

Bhutan Dayly News Siteにブータン陛下と2008年には王位に就く皇太子のお写真が載っていました。キリリとして上品な容貌で、英国をはじめいくつかの海外留学経験者というインテリの皇太子の人気は高く、とりわけ女性ファンがすごいそうです。

さて、「ブータン」ですが、今現在でも日本では余り知られていない国かも知れません。
ヒマラヤの麓に位置するブータンは地理的にはインドと中国の間にあります。なんだか、ブータンの人々はチベットやネパール人よりも中国人よりも日本人に似ていると思いませんか?着物姿がまるで江戸時代の武士のようですね。ところがブータン国の人々が全部日本人そっくりというわけではありません。真正のブータン人というのは中国人なのでしょうか。

南部のネパール系ブータン人と北の山岳部に住む仏教徒の人々、西部にはチベットからやってきた人々が共存して、チベット系の民族とネパール系の民族の相容れない文化が存在するのです。大きく分けるとブータン語とネパール語を話す人々がいるということでしょう。
悪い人間なんて国中探してもいそうもなく、人々は純朴で友好的なようですが、1990年代の国家統合政策によりたった数年間で10万人以上の難民が出たそうです。その中にはアメリカに受け入れられた人々もいました。
ブータンの最たる援助国であるはずの日本はこの難民問題に関して何が出来るのでしょうか。民族間の問題はデリケートで介入は難しいですが難民受け入れなら可能でしょうかね。

ブータンではトレッキングなどの観光にも力を入れているようですが環境保護にも気を配っているそうです。 観光の導入にともなってかディスコなんかも出現しているそうですが、悪い見本の日本のようにならないよう祈ります。
観光としてはチベット仏教国としてのブータンのお祭りや断崖絶壁の寺やマンダラなどの仏画、満天の星の中で流れ星も見られるツアーは魅力ですね。年間1000万人以上の日本人観光客が訪れるそうですがその多くは日本のルーツを見つけたリピーターだそうです。 ただし、食べ物だけは日本とは異なり、唐辛子料理や乳製品が豊富で、ティンプーのような西部地区以外ではお米よりも麦やソバを食すようです。

義務教育が無料のブータンの国民は教育水準も高く、英語を話す若者も多いそうです。 世界中で最も心安らぐ国のようですから、私も行ってみたい!

※”Kuzug zang Pola”又は”Kuzangpola”はブータン語で「こんにちは!」のような意味らしいです。
ブータン人、あるいはブータン語は標準語のDzongkha(ゾンカ)又はBhutaneseと呼ばれ、ブータン国のドメインは”.bt”です。

Bhutan: A Visual Odyssey Across the Last Himalayan Kingdom
ギネス認定の世界最大の本で、ピンポン台ほどの大きさの本だそうです。アメリカのAmazon.comで取り扱っているそうですが、お値段は121万円だとか。
(上のAmazon画像がエキサイトでは出ないようなのでアメリカのAmazon.comで、画像右の三角タブをクリックすると中身の写真が18ページも見られます。)

国内の書籍ではアスペクトブータン取材班による「幸福王国ブータンの智恵」という単行本があるそうです。
(ISBN-10: 4757216874)
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by koukinobaaba | 2007-01-16 21:31 | 面白記事
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