ショッピング専用のサーチエンジンのビカム株式会社 Become.com

私の「映画と音楽のブログ」でトラックバックの送信に失敗したりするとログを見ます。するとなぜかが分かるのです。
例として先方がスパム対策で英数字のみのトラバを拒否している場合にうっかり概要を入れ忘れると本文のトップが表示されるので、もしその部分が英語だったりすると受け付けてもらえないのです。

その他にもログでは自分を含めてサイト検索も記録されています。
どのページがどの位検索されたかが分かります。普段は自分以外は数記事しか検索されないのに先日はなんと一日で記事の殆ど(多分全部)が検索されているのです。
この異常な事態に驚いた私が検索したIPアドレスから割り出したところ、なんと意外な事実が分かりました。

私はまるっきり知りませんでしたがアメリカの「Become.com」が日本を対象としたショッピングサーチエンジン「Become Japan」を公開したらしいです。ベータ判のテスト開始が2005年の4月だったそうですが、2006年末には正式に公開となる予定だそうです。

米Become.comは、米国内の4億以上のサイトに含まれる32億ページ以上をインデックスしているだそうですが、Become Japanのインデックスは当初は国内10億以上のサイトが対象となるそうです。
独自のアルゴリズム・テクノロジーにじょりスパム的なサイトの排除して的確な検索結果を表示するそうです。
「スパム的なサイト」っていうのによく騙される私は有難いことです。

Become.comでは自動クローリングによって情報を収集しているので、個別の登録申請を受け付けていないそうです。つまりクロール様のお越しをひたすら待つの身です。どのようなウエブページが・インデックスに登録されるかというと、商品購入のガイドやレビューなどの記事、つまりショッピング関連のページだそうです。私の映画と音楽のブログ”Audio-Visual Trivia”では各ページにAmazonリンクが貼ってあるのでBecome.comのクロールが来るのだと思います。

つまり尋常ならぬ何百もの私のサイトの検索記録は、上記のようにBecome.comが情報収集をしていたというワケであります。

この件について詳しくはInternet Watch

Become Japan

追記:
ビカム株式会社(Become.com)は2008年現在も私のブログにクローラーがやって来ます。年中といってよいほど頻繁にほぼ全記事を検索しているようなのに、Become.comで検索してみると最初の頃よりインデックスされていないのはなぜ?

数日置きに何百ページにもアクセスしてくるBecome.comはサーバーアタックかと疑っています。様子をみて拒否したい意向です。
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by koukinobaaba | 2006-08-24 22:21 | 面白記事
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