著作権&直接リンク再考

以前は人事として殆ど無視状態だった著作権ですが、自分がそういう目に会って初めて分かりました。 なにって・・・あるサイトでコメントとして私の文章が書き込まれたのです。 しかも投稿者の文としてです。 たまげました! ある意味では喜んでもいいのかな。 なぜならコピってもらえるほど良かった文章あるいは情報だったのかも。 ですが、たいていの場合は私のサイトにリンクを貼って下さるとか、私が「こう書いています」という紹介です。 それも嬉しいことに「リンクを貼りました」とご丁寧にお知らせ下さる方もあるのです。

ブログ開設当時には著作権など考えなかった私としては「いいもの、み〜つけた!」ってなカンジで、罪の意識など全く無く、いわゆる直リンなるもの、つまり誰かのホームページから画像をコピーしたり音声ファイルを直接リンクしていました! 既に有罪、あるいは重罪でしょう。素敵なものがいっぱ~い!と、るんるん気分でやってきましたが、『こりゃ、ちとまずいのかな』と思いエントリーを一ページづつ見直して削除しました。 直リンはそのサーバーに負担がかかるんだそうです。 あとは著作権の問題ですね。

無料で画像や音声ファイルなどくれるサイトで、絶対リンクを張らないで、お持ち帰り下さいとなっていました。 そういったところなら、有りがたく頂いてきます。 とはいえ、たいていは条件が有ります。 例えばリンクを貼るとかバナーをつけるとか。 もっと厳しいのは「頂いていった画像などを使ったページを見せる」でした。(お見せしましたよ)

”持っていっていいよ”といってないものはどうする? ・・・で、調べてみました。

リンクについての違法とエチケットの相違について
無断でリンクを貼ることは違法では無いが、同一性保持権にひっかっかるのは一部を抜き出すことです。 直リンクは違法か? そしてこういった意見や、こういう見解」もありました。
後でここも読んでみる。

貴方が使用したい音楽や歌詞の著作権の有無を調査するにはJASRAC作品検索サービスこちらかも

参考になる?著作権について詳しく書かれたサイトはこちら(英文)

あなたはどう思いますか?

音楽といえば著作権違反者に対してアメリカならEMIが日本ではJASRACがかなりの強制手段に踏み切っています。
音楽を聴かせる個人サイトはアメリカで軒並み閉鎖に追い込まれました。一時はmp3やasfではなくRealPlayerなら良いようでしたがそれも駄目になりました。日本ではJASRACが警告メールを送れないようなサイトにはレンタルブログならそこに通達して閉鎖させてしまいます。いきなり自分のブログがなくなったらその運営者はビックリします。もちろん交渉の余地はありますが、使用量を徴収されることは間違いありません。

数年前まで野放しだった音楽とビデオは手綱の引き締めに合っています!
著作権が生きている曲をJASRACに無断で流しているサイトの方はご用心!
もしも貴方がレンタルブログを利用しているとある日突然自分のブログにアクセス出来なくなります。JASRACに使用料を支払うか、音楽を流すのをいっさい止めるかの二者選択を迫られることになるでしょう。
私はブログの閉鎖(アクセス出来なくなる)前にメールやコメントなどで警告があると思っていたのですが。登録した時にメアドも入れてあるのにわざわざその由を連絡してはくれないのでしょうかね。
ブロガーの皆さん、連絡可能なメールアドレスはトップページのいリンクしておいた方が良いかもしれません。

追記:
当ブログ「Hot'n Cool」は今までのところ直リンを見つけたことはありません。というよりもエキサイトのレンタルブログなので解析が充分に出来ないからです。
しかし「Audio-Visual Trivia」の方は詳しいアクセス解析から画像や音声の直リンが判明します。少ないアクセスの時は放っておきますが、50アクセスから100アクセスを超えると(すごい時には200以上のアクセスあり)チェックしに直リンブログを訪問してみます。すると驚くことには何件かのブログでは、写真に添えたキャプションから画像直リン及び画像のコピーのみならず文面までがコピーされているのです。もちろん最初と最後にそのブログ運営者のコメントが添えられているのです。これで充分違法のパロデイ及び二次創作が成立してしまう場合があります。
あまりにそっくり同じなので、私の記事とコピーしたブログさんのリンクをそろえてここの付けたいくらいです。HTMソースを見ている場合に究極なのは画像に関連した私のアフィリエイト・リンクもコピーしていってしまうのです。笑えるでしょうか。当然参照目的の無断引用の範囲を超えています。
ですが、4年前のブログ解説時には私も大手映画サイトのキャッチコピーのコピーや音楽の直リンなどをやったことがあるから、きっとブログ初心者なんだろうと思い容認の方向で対処します。初心者さんたちは自分が直リンしたり記事をコピーしても相手に分らないと思っているのです。
全部分るんですぞー!

ただ、海外などでは作品そのものを自分のであると主張するヤカラも存在するとか。ひょっとすると逆に訴えられるかも。

日本は国際的なベルヌ条約に加盟しているので、©コピーライト表記していなくても著作権は守られているのです。が、気になる向きには万国著作権条約のコピーライト表記に従ってサイトの最後にコピーライトの表記をしておいた方がよさそうです。 年度もちゃんと更新してね。 一般的には今年なら2008ですがブログ開設時を入れる私なら2004-2008となります。

パクることもあるふとどき者の私は©などやりませんが、ブログ名が「Hot'n Cool」ならこんな風に、「Copyright (C) 2008 ここにサイトあるいは自分の名 All Rights Reserved.」、もしくはCopyright (C) 社名。
注!ブラウザによってはコピーライトを表す©が表示されないので(C)が使用されているそうです。

記事を丸写しの転載記事だけでで成り立っているサイトも存在するとか。嘆かわしいご時世です。
※2007年からYahoo!ブログでは転載禁止ボタンが設定できるようになったそうです。

うむ、コピーされて喜ぶべきか、嘆くべきか。 それが問題だ!
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by koukinobaaba | 2005-01-26 14:34 | 面白記事
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