ビル・コールマン Bill Coleman

A Real Gentleman of Jazz

ビル・コールマン(1904-1981)はスウィング時代の黒人トランペッターです。
ほとんどヨーロッパをツアーしていたのでアメリカ本国ですらメジャーなミュージシャンではありませんが、ビル・コールマンの優しく情緒的なサウンドは定評があります。
1927年にニューヨークに出てレコードデビューしましたが、1933年には有名なラッキー・ミリンダー楽団(Lucky Millinder)についてフランスに渡り、1937年にジプシー・ギタリストのジャンゴ・ラインハルツ(Django Reinhardt)のレコーディングに参加しました。
Django With His American Friends
代表曲の”Bill Coleman Blues”や””Big Boy Bluesなどの試聴はCD Universe

フランスからニューヨークに戻ったビル・コールマン1940年代にベニー・カーター(Benny Carter)やテディ・ウィルソン(Teddy Wilson)などと、そして1943年にはレスター・ヤング(Lester Young)やコールマン・ホーキンス(Coleman Hawkins)ともレコーディングしたそうです。
「Coleman Hawkins and his All Star Jam Band" with Benny Carter "」
LPレコードの「Jazz Variations Vol. 2」は中古レコード店でまだ見つかるようです。
Three C's 」 with Benny Carter
Jumpin' for Joy」 by Teddy Wilson
These Foolish Things」 by Lester Young

人種差別の激しかった当時のアメリカでは多くの黒人ミュージシャンが自由の国「フランス」、特にパリ、に渡りましたが、ビル・コールマンもその内の一人で1950年にはフランスに戻って終生かの地で活動したそうです。

ビル・コールマンの代表曲にはBill Street Blues、I'm in the Mood for Love、Bill Coleman Bluesなどがあるそうです。

ビル・コールマンはこんな顔
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Complete Philips Recordings
試聴はFnac.com
(下の方の”Ecoute de l'album”


Bill Coleman Lover Girl(Lover Man) (1972) - YouTube
Bill Coleman plays trumpet and sings "Sunday" (1972) - YouTube
Bill Coleman - I want a Little Girl (1972) - YouTube

下記の試聴はいづれもアフィリエイトではありません。
Bill Coleman - I'm In The Mood For Love - Amazon.com
Bill Coleman - Please Don't Talk About Me When I'm Gone
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Bill Coleman - Satin Doll - Amazon.com
Ben Webster & Bill Coleman - Moonglow - Amazon.com

♪ ビル・コールマンのアルバム (CD) アフィリエイトではありませんから聴いて下さい。
Bill Coleman 1936-1938
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Bill Coleman in Paris 1936-1938
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Plus Four
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by koukinobaaba | 2009-06-26 00:27 | 音楽
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