里芋のなんちゃって水栽培

一般に里芋の水栽培というと水盤で育てるようです。
今まで何度かトライしてみて腐らせてしまった里芋の水栽培に初めて成功!
ここまで育ったなんてBaaba感激。

ゆうご君の家の台所で見つけた里芋一個。なにやら小さな緑が見えていたのでこれ幸いと水栽培にしてみました。我が家では芽が出る前に食い尽くしてしまうので貴重な代物です。

サトイモは南洋で食されるタロイモの一種なんだそうです。
最初は里芋のお尻に水ゴケを巻いてみたら腐りそうだったので殆ど水無しにしました。
ほんの少し水が付く程度にして3ヶ月でこのようになりました。根が出ています。容器は瀬戸物の一口ビールグラスです。よく皿などの器に入れた1個の里芋からたくさんの芽が出ている写真を見ますが私の場合はたった一個の芽しか育ちませんでした。
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この後が大変!こんなに可愛かったのに成長が早くて一口ビールじゃ間に合わなくなりました。
そこで350mlのペットボトルの上を少し切って器にしたのに数週間でそれでも不安定になりました。
そこでとうとう花瓶の登場です。

上記の写真から約1ヶ月後の写真
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右に置いてあるのが上記のひと口ビールの陶器製グラスです。
細い花瓶の中は長い根が伸びています。

ジャックと豆の木みたいに上に上に伸びています。
いつまで育てられるかは不明ですがなにしろ始めての里芋なので成長がたのしみです。

※里芋の葉に露がついている写真を見た時、これまではそれは空から降った雨だとばかり思っていましたが、里芋自身が吸い上げた水や室内の湿気でも露をむすぶというか、水玉ができるのだと知りました。
水玉が葉に溜まることをロータス効果と呼ぶのだそうでハス科の植物にみられる自浄機能なんだそうです。これによって葉っぱは常にゴミや虫が付かなくて綺麗な状態になっているのです。
私の場合は毎日葉にスプレーしていたのでそれが葉の上で集まり葉の先端にぶる下がっていたというわけです。

追記
成長を楽しみにしていたサトイモでしたが、このような奇奇怪怪な容器で栽培できるはずもなく、1週間の留守中に枯れてしまい芋がコロンと床に転がって干からびていました。 さもありなん。。。
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by koukinobaaba | 2009-06-22 09:25 | 面白記事
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