骨粗鬆症か 胸骨にヒビ

肋骨骨折
よくアバラ骨を折るということを聞いたことがあります。アバラはけっこう簡単に折れるのだそうです。

先月のこと、マンションの上がり口の段差で軽く転んだ筈の母が胸が痛いからと病院でレントゲンを撮ってもらったところ、アバラが4本も折れていたのです。年を取ると傷みも散漫になるのでしょうか。私が似たような経験をした時には息も出来ないほど痛みましたがね。私の場合は10年前に部屋の模様替えで一人で洋服ダンスなどを移動させた時でした。

母の容態も落ち着いた先日のこと、今度は私が胸の骨をどうにかしたらしいのです。
原因はバスタブの栓を抜こうとヘリに身を屈めた時、あともうちょっとで栓に手が届くという時、ゴリッ!という音と共に胸の上部に激痛が走りました。
アウッ!
その瞬間には、服に付いている大きな前ボタンが縦になっているのを体重で押してそれが滑った感じがしたのです。が、服にはボタンなど付いておりませんから、ゴリッという音は自分の骨だったのです。
ゲッ!
こんな経験はいまだかってありません。まさか風呂桶の縁で骨を痛めるなんて!
位置は鎖骨から数えて2本目辺りの骨の真ん中です。多分胸骨柄の辺り。私が胸の骨が丸く出ている鳩胸ならまだ分りますがそうではないので不思議で仕方ありません。それに無理やり押し付けられたわけでもないのに40kgに満たない自分の体重でこんなことになるなんて。やはり年を取ったから骨粗鬆症になって骨が脆くなったに違いありません。鏡で見てみたらこころもち青あざのように色が付いているような気がしました。


痛くなった原因ははっきりしているので「気胸」の痛みではないことは確実ですが、病院に行けばレントゲンを撮り、シップ剤や抗炎症剤でも処方して頂けることでしょう。後は安静にしている他はありませんが、今回は呼吸をしたからといって痛むわけではないので骨折ではなさそうです。咳をしても折れることがあるというアバラなどの骨折治療といったってバンドで固定する以外はないのですから、すぐに引き出しから私サイズのバストバンド(チェストバンド)を取り出して絞めておきました。ただ、絞めるといっても胸が痛くて引き出しを開けることさえままならないのですから手を回してキッチリと絞められなかったと思います。ま、動きを制御する意味では装着しておいた方が良さそうという程度です。

私の浅い経験から鑑みると、おそらく疲労骨折に近い所謂ヒビ(軽い骨折)であろうかと思われます。勝手な自己診断。
10日から2週間、遅くとも1ヶ月で痛みはなくなるでしょう。


さて、問題はこの後です。

実はこの胸痛の翌日からお手伝いを頼まれていたのです。
息子一家が全員百日咳にかかり大変なことになっているからと連絡があったので、私は安静にしているどころではありませんでした。
1歳になったばかりのゆうご君は私がいる間2回のお昼寝があるので寝付くまではずっと抱いていないとなりません。寝たかと思って布団に置くと、ギャー!と泣くのです。朝は満員電車でつぶされそうでしたから胸をかばって必死です。もし胸になにかが当たれば私が「ギャーッ!」と叫ぶかもしれませんから。

こうなって1週間目には胸の骨を撫でてもなんともなくなりましたが、最初の4、5日は飛び上がるほどの異様な痛みがありあました。咳なんてもってのほか、鼻をすするとかソバをすするような行動、寝起き、寝返りはもちろん、フライパンなど重い調理器具は持つのが辛いし、野菜を切っても、歩いていても痛みが胸に響きます。つまり、十分には何の役にも立たない状態です。
まあ、このような状態で無事5日間の勤務(?)を終えて数日、痛みもやっと楽になってきました。今回の私の場合は10日で殆ど痛みは取れそうです。

牛乳、嫌いだけど、飲んだほうがいいかも。 カルシウム

追記:
案の定20日目には全くといってよいほど痛みはなくなりました。けっこう軽症だったようです。
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by koukinobaaba | 2008-12-09 13:13 | 面白記事
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